ユネスコ委員会 「エコキャップ運動」

 11月16日~22日までの5日間、ユネスコ委員会は、エコキャップ運動を行いました。毎朝昇降口では、登校した子どもたちが、家から持ってきたエコキャップを、ユネスコ委員が持つビニール袋の中にいっぱい入れていました。集まったエコキャップを計測すると、約23kg。個数にするとおよそ9300個です。今後このエコキャップは、発展途上国の子どもたちのワクチン購入に役立てられます。そしてその前に。ユネスコ委員会では、協力してもらった感謝の気持ちを表すため、エコキャップアートを作成します。長久手市の市章や西小学校の校章が、カラフルにできあがる予定です。(12月1日の委員会の時間に素晴らしいアートが完成しました!)